Mathematicaは1-origin

配列っぽいものは全て「リスト」なんだが(内部の実装がどうなってるかは知らない),添え字が1-originなのはマジでやめてちょうだい... (添え字に "0" も指定できるが,Car部である "List" なるシンボルが返る)
んで,配列の添え字を巡回させたいときに剰余を取ることがしばしばあるが,そのための関数Modにorigin指定のオプショナル引数がついてる... 例えば Mod[10,5,1] が5を返す.