On LispのHTML版が一段落
- 図や表の参照の番号以外はTeXマクロを消化した(対応するHTMLの機能で代替したり).もちろん普段の私がw3mユーザであることを反映し,可能な限り「高度な」CSSの利用は避けた.その分Transitional-nessの色濃いHTMLになったがまぁいいや.
- 大して見やすくもないが,それっぽいCSSも付けてみた(ソースコードを見分けやすくしたつもり
- アーカイヴの中身がきちんと自己完結するようにリンクをチェックした
- metaタグのdescriptionにGoogleで見やすいような宣伝文句を入れた(でも "On Lisp" でググるとPDF版しか出てこない... まぁリンクが増えるのを待つか
こいつのせいで電子工作がストップしちまったよ.まだ参照番号が残ってるんだよな... 英語版のtexinfo版では直書きされてた図表番号をわざわざrefに直したというのに,また直書きに直すというのが切ない.ここは自動化スクリプトを書くのが正解かな.