GNU screenのdefscrollback

今までずっと,コンソールの履歴長さ調整は .screenrcscrollback 5000 とかって書くんだと思っていた.しかしそれは立ち上げた個々のwindowに対して行うコマンドらしい... デフォルト値を一律に変えるには defscrollback 5000 だそうな.何と初歩的なミス...
仮想ターミナルの履歴機能で十分なのでGNU screenってあまり使わないんだよな.それでもコマンドのプレフィクスをCtrl-Lに変えて以来,意図せずにscreenのコマンドを実行してしまう/もしくはその逆をやってしまうイライラ感が減って,使う頻度が増えてきた.