日報

オペアンプによるBPF(バンドパス・フィルタとかは,単に回路図と「時定数はT1 = R1 C1, T2 = R2 C2」みたいな指示に従うのでなくて,やはり自分でオペアンプ回路の計算をやってみると頭に染み込むように理解できてくる(ヴァーチャル・ショートを仮定して単に分圧の関係式を変形してるだけだが).ついでにLaplace変換の計算とかも久しぶりにやり直してみた.
ということでより良いオペアンプ回路が設計できそうになったところで帰宅... しようとしたら,なんで雨が降ってるんだーー.昨日はあれだけ良い天気だったのに.