目覚ましが止まっていた

(経緯: 昨晩は早目に帰宅して倒れこむようにして寝てしまったので,目覚ましを1つしかかけなかった.今日はKsさんの作業の様子を見学するために8時過ぎには学校に行く予定だった.)
ふと目覚め,ベッドサイドのカラーボックス上の目覚ましを手に取ると6時過ぎ.「まだもうちょっと...」と思って目覚ましをカラーボックスに戻して眠りの世界へ.
また目覚め,再び目覚ましを手に取ると(よく覚えてないが)まだ余裕のある時間だった.今一度 眠りの世界へ.
3度目に目覚め,目覚ましを手に取ると6時過ぎ.「まだ少し早い...,

あ れ ・ ・ ・ ? ? ?

やばい! (目覚ましタイマーで動き出す設定を普段と変えないままだった)TVはすでに点いてるじゃん!」真相に気付き,目覚ましをよく見ると果たして秒針が動いてない.裏の電池ケース(実はこないだ床に落としたときに蓋が取れたままになっている)を探って電池を押し込むと秒針が動き出した.最初に手に取って置いたときに衝撃で電池がずれた訳だ(眠くて扱いが丁寧でなかった).3秒くらいで冷静な分析を終えた後,がばっと起き上がって壁の時計を見ると,8時半近かった... そこからBボタンダッシュで学校へ.作業は準備の段階だったのでまだよかった... (あまりよくないが.)
現在,目覚ましの裏蓋は見つけ出してテープで止めてある.根本的に,手に取らなくても見える位置に目覚ましを置くのがいいのかな... ? でもカラーボックスのサイズの問題があるからなぁ.