卒論の題名
41Kの蒸発冷却のための磁気トラップの製作
に(仮?)決定.
- 「『の』が多くない?」と指摘を受けたが気にしない方向で(苗字の関係上「の」の字に抵抗がない
- BEC生成まで行くか微妙なので「蒸発冷却」に留める
- 「41K*1の(ための)磁気トラップ」という物は無い(原子種毎に共通)ことに注意
- 工学部なので「製作」の重視が多少は大きいだろうと期待
- 蒸発冷却の実験そのものは我々が主体的にやることではなくて,我々にとっての中心はコイルとかの製作なので,その点を明示
- 蒸発冷却,そしてBEC生成はまだ井上研では実現されてなくて,一応「我々の仕事があって初めて実現される」と言えるのであり,「手段のレパートリーの一に過ぎない」という誤解を生じさせないように
英訳すると "Implementing magnetic trap for evaporative cooling of 41K" かな? こういうときの「製作」ってどう訳すんだ?