秋葉で買い物 (AVR)

秋月のUSB-RS232C変換ケーブルがあれば(バスバッファ経由で)ATtiny2313のフラッシュROMにISP方式でプログラムを書き込めるらしいので,とうとう,いわゆる「マイコン」に手を出すことにした.

多少の訓練期間の後にLabVIEW*2と比べたとき,どういう長短が見えてくるでしょうね... 実験室の光学系のシーケンス制御に使いたいのだ.計算機や電子工作に全くの素人の物理学生が扱うためのガワを被せるのにかかる労力と,必要最小限の機能を安くコンパクトにまとめられる自由度とを比べることになるだろう.

MINI EZ-USBのAVRライタはむしろおまけで,FPGA用ダウンロードケーブルを作れると言うので買ってみた.

これらを動かすのは何週間後になるでしょうね!!!

*1:よく考えたら普通に要らなかったな,これは... 1/10の値段で自作できる.まぁプリント基板を買ったと思うか... ?

*2:もう買ってあって,基本的にはこっちを使うことに決まってる.