殺意を抑えに来た

今,総合図書館にいる.ずっと4Fの4人掛けの広い机で電磁気学統計力学の勉強をしていた.パーティションで区切られた「個人向け」っぽい机より広い机の方が好きだ.と言うのも,余程込んでいなければ2人分の面積を使えるから.
さて広々としているのはよいのだが,向かいに人が座るのを拒む権利はさすがにない.たとえそれが熱い (kT >> μB) カプールであろうとも... あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!!
こういうシチュエーションでは大抵 男の方がすぐに飽きてちょっかいを出したり寝始めたりするのだけど,今回は後者で,ときたま女の方が寝てる男をじーっと見つめてたり,また男がふと起き上がって女の髪をくしけずったりしていやがる... 今はいたたまれなくなって2Fのメディアプラザ(計算機端末のある部屋)に逃げてきたところだ.やはり計算機を触っていると心が落ち着く(← だめぽ).
奴らが病理学を落としますように落としますように落としますように
追記: 結局 閉館間際まで苦しめられた... 途中から席が空き始めたんだからそっちに移れよ*1!!

*1:私が席を移ったら負けになってしまう.え,最初から負けてるって? 黙らっしゃい.