日経ソフトウェア誌オンライン記事にて
- http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051117/224835/ 「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏
出版の経緯と現状が簡潔にまとまっているのは,さすが記者さんという感じ.写真は,うまい具合に顔が判別できない(笑).速報ニュース系の記事だと消滅も早いのかもしれない.今後のプロモーション(?)に利用したいので保存しておこう*1.
ちなみにここでしているネクタイは昨年に自分でλの字を刺繍した「λタイ」なのだが,トークの間はジャケットの前をずっと閉じていたので披露する機会がなかった.ちと残念.ちなみに^2 使っているエディタは(高2頃からずっと)Vimである.スクリーンショットは直前にでっち上げたものだけどね.
しかし未だに「クールなLispハッカー」にはなれない私.多分この先もなれないだろう.さみしい.
*1:本来の私の性向には反する行動で,恥ずかしいけど,まぁ現実的な判断だよね.