計算用紙

B4版の計算用紙が払底した orz
B4版の魅力は圧倒的である.地下の某お茶の水博士は横3000px超の液晶ディスプレイをお使いで,「一度使うともう止められない」とおっしゃっているそうだが,それと全く同じことだ.ここで,2つのケースにおける金額の多寡は問題ではない.脳内に展開する高次元の世界をダンプしようというとき,紙/ディスプレイ == 2次元の制約が逃れられないとすれば,せめて広くすることで替えたいではないか.
仕方ないのでA4版を使う... これはレポート提出用にわざわざ金を出して買った白くてきれいな紙なので,ちょっと抵抗がある.
ちなみにA3版はあまりに非標準なのと,持ち運べないので残念ながら斥ける.