今日のコイル

ノブヒコは本当に故人だったらしい.小学6年女子が兄を取り戻すために何年もの間 払っていた犠牲は徒労でしたか... 磯氏はすさまじい脚本書くなぁ.
あと2話しかないのにここまで話が暗くなると盛り返すにも限界があるよなぁ.「こんなにも辛い人生だけど,私は小さな幸せを拠り所に強く生きていくわ! 見ていて!」的ラストか.もっとにこやかに笑えるラストがいい...
追記: いや,一晩経って「死亡がほぼ確実だからこそ生きてる」という説を確信するに至った.