Korte-Vygen (Chap. 1 Graph)

グラフグラフしてて,正直 私としては微妙な内容だった(スキップして欲しかった ← 部外者の我侭だが).どうせすぐに忘れてしまう(使うときが来たら思い出す速度が向上するという御利益があるとは言えるが...)
「ネストした集合システムの木表現」の構成がちょっと分かり辛かったかな."Tree representation" と言いつつアルゴリズムの存在が後に示されるという本の流れのせいかもしらんが.
今日 一番受けたフレーズは「2-連結グラフはプロパーな耳分解を持つ」何じゃそりゃ,って思うよね(笑)ちなみに逆も真.