数日前にkernel 2.6に移行して以来，立ち上げるたび，murasaki.pciがCPUを100%持って行ってしまう．毎回suでkillってのはちょっとやだ．murasaki.pciはPCMCIAも担当してるとか聞くし，この辺は仕組みがよく分からないのでテキトーに無効にするとまずそう(LANカードを使ってる）．まぁ実験してみりゃいいのかもしらんが．
GDBしたらひたすらread(2)とwrite(2)をやってたようだったが，何なんだ... 今度straceとかltraceやってみっか．
ところで引数を環境変数で渡すというのはどういう設計方針なんだろう．
